制作経過報告:線画をコミックスタジオで描いた。│12ヶ月連続イラスト9枚目

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ソフトボールがテーマの12ヶ月連続イラスト9枚目。10月も後半になるというのにまだ終わってません。12ヶ月で12枚の目標達成がヤバいかも(^_^;)

それはともかく。

前回はラフスケッチ3枚終わったところまででした。(「制作経過報告:ラフスケッチ途中│12ヶ月連続イラスト9枚目」)これが9月18日だから、もう1ヶ月ちょっと過ぎてしまったわけですね(^_^;)

さて、今回は下描きをすっ飛ばして線画です。(ちなみに下描きはPixiaで描きました。)

今回の線画はコミックスタジオで描きました。

今描いているマンガの制作にコミスタを使っているのですが、先日ようやく下描きが終わり、これからペン入れに入る段階です。それにあたって、筆圧や太さ等ペンの設定をやる必要が出てきました。そこで、設定と慣らしを兼ねて、今回の12ヶ月連続イラスト9枚目の線画をコミスタで行うことにしたわけです。

使用ソフトはComicStudioEX4.6.0です。

0.下描き

【図】下描き
これがPixiaで描いた下描きです。時間短縮のためあまり細かく描きこまず、自分としてはわりとラフめに描いたつもり。

1.捕球直前

【図】1.捕球直前
グラブとスパイクが結構難しかったです。自分のグラブとスパイクをガン見しながら描きました。こういう時、現物が手元にあると便利。

反対に、描いてあるボールはゴムボールのつもりなんですが、持っているのがボロで歪んだ革ボールだけなので、かなりいい加減です。

2.ボールの持ち替え

【図】2.ボールの持ち替え

これもグラブとスパイクが結構(ry

前回の記事でも書きましたが、ボールの持ち替えのスピードがスムーズな送球のための大事なポイント。(イラストには関係無いし他の人にはどうでもいいかもしれませんが、個人的にここが送球の肝だと思っているのでウザく力説)

3.ステップ

【図】3.ステップ
前回のラフスケッチから、下描きの段階で右足の位置(と、重心)を修正しました。

4.前への体重移動と投げ始め

【図】4.前への体重移動と投げ始め
これはちょっとあまりうまく描けなかった。もう少し後の時点の、胸張って腕がしなってるところを描けばよかったかも。

ただ、これはサイドスロー気味の、内野手の投げ方なので、あまり野球のピッチャーのように分かりやすい「しなり」は出にくいんですよね。投げる人にもよると思いますが……。

5.ボールのリリース

【図】ボールのリリース
4からの動きのつながりがややおかしい。ひじ、腰の位置など。連続した動きを切り取って絵にするのは難しいです(><;)

6.フォロースルー

【図】6.フォロースルー
投げ終わり。ここで、pixivのマイピクさんの「携帯のカメラのセルフタイマーで自分撮り」というナイスアイディアを使わせていただきました。この1枚だけはちゃんとしたモデル写真(自分ですが)があるので、なんとなくそれっぽく描けた気がする。

これで一連の動作が終わりです。

コミックスタジオのペンの設定

さて、ペンの調整と試運転を重ねて、ひとまず次のような設定に落ち着きました。

まずはGペン。
【図】コミックスタジオ Gペンの設定

「入り抜き補正をoffにした方が手書きっぽくなる」という意見も読んだんですが、今のところ自分の実力では補正無しだとなかなかきれいに描けないので、低めの値で補正をかけています。

つぎに丸ペン。
【図】コミックスタジオ 丸ペンの設定

だいたいGペンと一緒です。ペンの形状を三角形にするのは、どなたかの設定を参考にさせてもらったんですが……うかつにも情報元を忘れてしまいました。pixivだったかなぁ……ブログだった気もする……う~ん(-_-;)

Gペンの筆圧設定はこんな感じ。
【図】コミックスタジオ Gペンの筆圧設定

丸ペンの筆圧設定はこちら。
【図】コミックスタジオ 丸ペンの筆圧設定

Gも丸もほぼ一緒ですね(^_^;)

色塗りどうしよう

さて、前回も悩んでいた色塗りですが。……線画だけってのもあれだしなぁ。影などをあまり塗りこまないで、べた塗りにトーンフィルタでグラデーションかけて済ます、という中途半端な方法にしようかな。

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